地球も青いし俺も青い

マンガとかいろいろ

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明日、サクラ大戦オンリーイベント「江戸桜」に行ってきます。

夏コミに続き、また「せっしょん」こと、たいれるさんのスペースにお世話になります。
前回出した合同コピ本も置く予定。
おそらくこれが最後かと思うので、前回買えなかったたいれるさんファンの方は要チェキで。

本なんていらなーいって方々も、ぜひスペースに遊びに来てください。
最近、めっきりお会いしていないあなたのお越しをお待ちしています。


ってか、ヲタ分が足りない。
コスプレ分(見る方)が足りない。
サクラ分は一体必要なのか?

ヒヤシンスが腐りました。
ショウヂです。

そういう意味も含めて、明日が誕生日だったりします。
そして、今回の誕生日は、けっこう意味合いの深い誕生日だったりします。
ご存知の方はご存知かと思いますが、いよいよアレな年齢になったりしますよ。
この前までは、一足先にアレな年齢になった友人に茶々入れたりしてたのですが、まさか自分もなるとは思ってもいませんでした。
そして、定職にも就かぬまま迎えるとも思ってませんでした。

ってか、実感涌きません。
まぁ、焦りが全く無いかと言えば、そうでもなかったりしますが。
激しく何かが変わったりはしないと思います。

書いちゃうと、二十代は本当に充実していたと思います。
十代に何も無かったりしたので、余計にそう思うのかもしれませんが。
今、これを読んでくださってる方のほとんども、二十代に知り合った方だと思います。
何よりも、人との出会いが本当に楽しい日々でした。
そして別れも、それとは別に本当に良い経験でした。

あと、オタデビューも二十代半ばのことだったりします。
意外と遅咲きですよね。
ま、それが無ければ、こんなサイトでこんな下手な文章も書いてなかったかと思います。

良く「二十代過ぎると時間が経つのが早い」なんてことを聞きますが、自分にとっては、けっこう長く感じた気がします。
あんなこともこんなことも、二十代の出来事だったんだもんなぁ。
そんな全てのことが、全ての出会いがあったらこそ、今の自分があるのだと思います。
今の自分が本当に良いのかは別問題ですよ、姉さん。

でも、それなりに気に入ってたりもします。


すばらしくも、しょーもない二十代の日々。

二十代の自分に接してくれた全ての人に

 あ り が と う 。


で、何が言いたかったかってと、この年齢に引かずに続けて仲良くしていただけたら嬉しい限りです。



※ と、全体的に恥ずかしい文章を書いてしまったので、次回からはいつもの豊乳路線に戻して行こうかなぁと思います。