シリーズで書いてるこの日記ですが、プレイしてけっこう時間が経ってから書いてるので、けっこうキツかったりしてまする。
基本的にメモとかも取ってないので。
いや、取ってる時もあるんですが、後で見ても何が面白いんだかさっぱりなことが多々で。
えっ、プレイ日記って別に面白くなくていいんですか?
そんな訳で、パワーダウンが明らかなこのシリーズですが、6話目。
とか言ってる側から5話目のことなんですが、そういえば神崎さんも桐島さんもヒロイン合体出なかった。
すみれに関しては一応信頼度もトップだったんですけど・・・。
今回のヒロイン合体は、てんでよー解りません。
で、6話目はなんと新しいシナリオ。
でも、紅蘭! 「でも」って、なんだ!
いや、ショウヂ的には「でも」な訳で。
あっ、「でも紅蘭」と「デモ行進」は、ちょぴり似てますね!
ごめんなさい、ダジャレって苦手なんです・・・。
紅蘭が「人間より機械の方がええんじゃけん!」と、光武の中にひきこもる話です。
「太正」時代のストーリーに、「平成」の社会問題を盛り込むとは、あかほりさとるって天才!
あ、「サクラ」の感想で「あかほり天才説」を唱えたのは、ボクが世界初なんじゃない!?
ヤッタァ! 勝利のポイントは「発想の転換」です!
で、この話で一番よー解らん役回りにされたのが、神崎さん。
その分、以外と台詞は多かったんですが、神崎さん絶対に設計図なんて書きません!
設計図を手にした一枚絵の彼女も、かなりショボかったです。
あと、ひきこもった紅蘭を、アメリカ製のスパナで釣って光武から出そうとしてる彼女にも、何だかなぁと・・・。
フリー移動で個人的に面白かったのが、やっぱりマリアさん。
衣装部屋で、
「バッサバッサ」と物凄い勢いで音を立てて、衣装を物色してます。
いやぁ、並の女じゃ出せないよ、
「バッサバッサ」。
で、その様子を黙って見ていても、声を掛けても怒られるという不条理さ。
もうマリアさん、意味が解りません!
そういえば、例のスパナのシーンでは、マリアさん無口でした。
内心「こいつら馬鹿じゃねーか」くらいに引いていたに違いない。
火喰い鳥、引く時は引く女。ただし、ガムは吐き出さない。
さくらの風呂イベントは、今までの中では一番良かったよ!
もう触りまくりでした。「2」のサキさんを思い出しました。
そんなこと思い出してたら、サキさんに触りたくなってきますた・・・ (;´Д`)
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